臨時休診・診療時間変更のご案内当院に関すること

東北地方で発生した地震について

H23.6.26
去る6月14日から3日間ですが、福島県の福島第一原発半径20km圏内の家庭動物救護活動に参加してきました。
現地では飼い主様と離れ離れになった動物達がたくさんいましたが、飼い主様をはじめ行政、ボランティア団体、獣医師会等が団結し、ペットの救出、健康管理、避難所の環境など整備されつつありました。
福島県の動物救護活動から帰宅の途につく際、福島市内で帽子、マスク、傘を持ちながら登下校をする子供達を見かけました。私にも歳が同じくらいの子供がいますが、福島の子供達は不安を抱えながら生活を送っています。
外で遊べない子供達。放射能への不安を抱く親御さん。今も避難所で生活を送っている人達。飼い主と離れ離れになった動物達。飢えと戦いながら野生化してしまった動物達・・・。
皆様から獣医師会に寄付していただいた義援金は確実に動物達を救ってくれています。今後とも引き続きご支援よろしくお願いいたします。

H24.2~3月
今回の貴重な経験を次の世代に伝えることができないかと考え 、福島でのペットや子供たちの姿、震災への備え、命の大切さなどについて、市内の小学校の約20の学童クラブを回って子供たちに講演会を行いました。
子供たちは、真剣にスライドに見入り、こちらの問いかけに熱心に答え、時折目頭を押さえながら静かに話を聞いてくれました。そして、最後に8ヶ条の約束をして終わりました。
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